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【2023年版】東南アジアでビザなしで滞在可能な国は?

 

この記事はこのような方向けです。(6分で読めます。)

✔︎将来、海外移住を考えている

✔︎面倒なビザの取得手続きなしで、東南アジアの国を周遊してみたい

✔︎現地からの強制帰国は避けたいから、事前に注意点は確認しておきたい

 

この記事では

  • 東南アジア諸国のビザなし滞在可能日数
  • 入国のためのパスポートや航空券に関する注意点

 

などを紹介し、ビザ問題で悩まされない快適な東南アジア旅が準備できるようサポートします。

 

そもそも東南アジアってどんな国がある?

 

「東南アジア」と一口に言っても、たくさんの国があります。東南アジアに属するのは、以下の10カ国です。

 

  1. タイ
  2. マレーシア
  3. シンガポール
  4. ベトナム
  5. カンボジア
  6. ミャンマー
  7. ラオス
  8. フィリピン
  9. ブルネイ
  10. インドネシア

 

 

それぞれの国の位置関係はGoogle Mapで見てみましょう。

 

 

陸続きになっており、陸路入国も可能なのが、タイ、マレーシア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、シンガポール、カンボジアの7カ国です。

 

また、島国で空路や海路入国のみ可能なのが、フィリピン、ブルネイ、インドネシアの3カ国です。

 

東南アジア各国のビザなし入国&滞在の条件は?

 

ビザ(=査証)の取得無し、つまりパスポートのみで渡航&滞在可能なことを「無査証」と言いますが、無査証での滞在が可能な期間や手続きは国によって変わります。

 

2023年現在、東南アジアではカンボジアのみビザの取得が必要です。それ以外の9カ国は無査証で入国ができます。まずは無査証で渡航が可能な国の詳細を見ていきましょう。

 

タイ

渡航の目的 観光のみ(業務目的はビザが必要。)
滞在可能な期間 30日以内(陸路入国は15日以内)
パスポートの残存期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 不明
片道航空券で入国可? 出国用予約済航空券が必要。
その他留意点 現金1人10,000バーツ相当額の所持が必要。

※最新の情報はタイ王国大使館にて直接ご確認ください。

 

マレーシア

渡航の目的 観光
滞在可能な期間 90日以内
パスポートの残存期間 入国予定日から6ヶ月未満の残存期間
パスポートの未使用査証欄 入国時連続2ページ以上
片道航空券で入国可? 出国を証明する書類、復路航空券などが必要
その他留意点

※最新の情報はマレーシア大使館にて直接ご確認ください。

 

ベトナム

渡航の目的 観光、業務
滞在可能な期間 15日以内
パスポートの残存期間 出国時におけるパスポートの有効期限が6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時1ページ以上
片道航空券で入国可? 往復予約済航空券、または第三国行きの航空券などが必要
その他留意点 前回のベトナム出国日から30日以内に再入国する場合はビザが必要。

※最新の情報はベトナム大使館にて直接ご確認ください。

 

シンガポール

渡航の目的 観光、業務
滞在可能な期間 14日、または30日

審査官が決める。空路だと30日以内、陸路だと14日以内

パスポートの残存期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時1ページ以上
片道航空券で入国可? 出国用予約済航空券が必要
その他留意点 シンガポール出国後5日以内に再入国は不可。十分な滞在費が必要。場合によっては次の訪問国のビザが必要。

※最新の情報はシンガポール大使館にて直接ご確認ください。

 

インドネシア

渡航の目的 観光
滞在可能な期間 30日以内
パスポートの残存有効期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時連続3ページ以上
片道航空券で入国可? 30日以内に出国する航空券が必要
その他留意点 30日以内の業務目的での滞在は現地主要海空港にて有償(US$35)でビザ取得可。業務内容にかかわらず工場を訪問する場合は事前に就労ビザの取得が必要。

※最新の情報はインドネシア大使館にて直接ご確認ください。

 

ミャンマー

渡航の目的 観光
滞在可能な期間 30日以内
パスポートの残存期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 不明
片道航空券で入国可? 30日以内に出国する航空券が必要
その他留意点 2020年9月30日までの入国者は試験的に無査証

※最新の情報はミャンマー大使館にて直接ご確認ください。HPは、ほぼ日本語なしです。

 

フィリピン

渡航の目的 観光、業務(商談・会議・視察)
滞在可能な期間 30日以内
パスポートの残存期間 フィリピンの滞在期間がパスポートの有効期限以内
パスポートの未使用査証欄 入国時見開き2ページ
片道航空券で入国可? 出国航空券(予約のないオープンチケットは不可)が必要。
その他留意点 90日以内の滞在でも修理工や機械設置者などプロフェッショナルな技術のある人や芸能活動をする方の渡航、現地就労、指導者、駐在員の場合ビザが必要。

※最新の情報はフィリピン大使館にて直接ご確認ください。

 

ラオス

渡航の目的 観光、業務
滞在可能な期間 14泊15日以内
パスポートの残存期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時見開き2ページ以上
片道航空券で入国可? 30日以内に出国する航空券が必要
その他留意点 空港で30日滞在可能なアライバルビザ取得可能

※最新の情報はラオス大使館にて直接ご確認ください。

 

ブルネイ

渡航の目的 観光
滞在可能な期間 14日以内
パスポートの残存期間 パスポートの有効期限が6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時連続で2ページ以上
片道航空券で入国可? 出国用の予約済航空券が必要
その他留意点 業務目的は事前に許可を取得する。十分な滞在費が必要。

※最新の情報はブルネイ大使館にて直接確認ください。

 

 

カンボジア::ビザの取得が必要!

カンボジアのアライバルビザの取得要件

アライバルビザとは飛行機で現地に到着した時に取得できるビザです。プノンペン国際空港とシェムリアップ国際空港でのみ申請が可能です。

渡航の目的 観光
滞在可能期間 30日以内

審査官が決める。空路だと30日以内、陸路だと14日以内

パスポートの残存期間 入国時6ヶ月以上
パスポートの未使用査証欄 入国時1ページ以上
片道航空券で入国可? 原則としてシンガポール出国の航空券が必要
その他留意点
  • 手数料30USD
  • 証明写真4.0cm×6.0cmが1枚

※最新の情報はカンボジア大使館にて直接ご確認ください。

 

まとめ

  • 東南アジアは10カ国
  • うち9カ国はビザ無しで渡航&14日以上は滞在できる
  • 東南アジアで入国時ビザが必須なのはカンボジアのみ
  • カンボジアもアライバルビザが空港で取得できる

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