この記事はこのような方向けです。(7分で読めます。)
| ✔︎タイで寝台列車に乗りたい
✔︎チケットの予約の仕方がわからない。英語が苦手。 ✔︎寝台列車の中の様子を知りたい |
このような方が
- 簡単な寝台列車のチケットの購入
- 快適な寝台列車旅
- 動画で列車内を確認
ができるようにサポートする記事です。
寝台列車の実際の様子は動画もご覧ください。
チケットの買い方、予約の方法は?

まずはタイ国鉄の公式HPにいきます。HPの右上のイギリスの国旗を押しましょう。英語表記になります。
予約・購入の手順としては以下のような流れです。
- 出発地と目的地、日付、人数の入力
- 座席シートの選択
- サインアップ(個人情報の入力)
- 金額の確認と支払い
- メールアドレス宛にe-チケットが届く
1ヶ月前には予約しておいた方が良いです。
当日券売所で買うこともできるとは思いますが、希望のシートは残らないかも。
特にオススメの「クーラー付き車両の下段シート」は1ヶ月前だと席がかなり埋まっていますので、早めに予約されると良いです。
実際の予約ページに日本語訳を入れておきました。写真の通りに入力をして進めてもらえれば買えます。
1.出発地と目的地、日付、人数の入力

2.座席シートの選択


3.サインアップ(個人情報の入力)




4.金額の確認と支払い

5.メールアドレス宛にe-チケットが届く

以上で完了です。
e-チケットは、タイの国内の電話番号が必要
個人情報を入力するタイミングで、タイの電話番号が必要です。
チケットを入手するための電話番号なので一番安く手に入るやつでOKです。Amazonで500円以内で買えます。忘れないうちにポチッとしちゃいましょう。
電話番号は届いたものの表面にも裏面にも買いてあります。赤枠の「Phone No.」が電話番号です。

ここの10桁の数字を入力します。
寝台列車の発車駅は?

さあ、いよいよ寝台列車が発車する駅へ向かいます。
発車する駅はバンコク駅=ファランポーン(Hua Lamphong)駅です。鉄道の駅としてはタイで最大の駅です。
ドンムアン国際空港から電車でここに向かいます。約1時間、一人20バーツで行けます。
ファランポーン駅には
- カフェ
- ドーナツ屋
- 食堂
- 薬局
- コンビニ
などがあり、無料のWi-Fiもあります。
無料のWi-Fiは30分で切れますが、再接続すれば何度でも使えます。
ちなみに、ここの無料Wi-Fiは、4分の動画もあげられるくらい早くて快適です。
私たちは食堂でガパオライスにグリーンカレーを乗せたものを食べました。45THB(150円)程度です。
美味しいです。タイバーツで直接支払うのではなく、一旦入り口付近のおばちゃんに話してクーポンに引き換えます。そのクーポンと食事を交換します。
夜行列車に乗る場合、水や翌日の朝ごはんが必要ですが、コンビニで買えます。水は10THB(35円)、タマゴサンドが15THBほど。水は1人1Lくらいあると良いかと思います。
列車内の中を紹介!

シートの広さは?
僕は身長は179cmですが、足を伸ばしても寝れました。
横幅は65cmほどです。上段までの高さは1m程あります。ブース内には棚があり、バックパックやリュックサックも置けて安心です。

シーツは毎回取り替えてくれています。
清潔でしたが日本のホテルのレベルではなく細かい埃?のようなものはありました。気になる方はスカーフや衣類を上に乗せると良いです。
寝ごごちは?
人にもよりますが、音が気になる方はなかなか寝れないかもです。
「ガタンゴトン」という列車の音は、絶えずあります。特に発停車時には大きくなります。
僕は音は気にならないタイプなので、耳栓なしで寝れました。周りの旅行者を見ると、荷物を持ち運んでそこそこ疲れているので、だいたい寝てました。
ちなみに光は、備え付けのカーテンや、持参したスカーフで遮断すればある程度防げます。
揺れはありますが、日本の電車とさほど変わりません。夜行バスより断然寝やすいです。
朝起きてめちゃくちゃスッキリという感じではありませんでしたが、しっかり横になれるので疲れが残るということもありませんでした。
エアコンありとなしの車両どっちがいい?
エアコンありが断然オススメです。
タイは1年間を通じて気温も30℃を超える日がほとんどなのでエアコン付きの車両がオススメです。
車両のエアコンは海外にしては珍しく寒すぎない快適な室温です。おそらく27℃くらいです
また少し寒くてもブランケットが配られるので大丈夫です。
座席シートは上段と下段どちらがオススメ?
断然、下段です。
実は上段と下段で値段はさほど変わりません。上段は荷物の上げ下げが大変です。
上段の人もほぼ確実に旅行者です。疲れておりすぐ寝るため、下段でもうるさくはないです。
実際、23時にはほとんどの旅行者がカーテンを閉めて寝ていました。

また、下段をオススメする最大の理由が車窓から見える景色です。
上段には窓がありませんが、下段には大きな窓があります。寝台列車から見る景色、特に日が昇る時間帯は絶景です。

充電スポットはある?
あります。
ただし、1車両に数カ所しかなく、コンセントに近いシートの方が使ってました。
予約したシートの近くにコンセントがあれば使えるかも。必ずバッテリーを持っていきましょう。
洗面所の水はどう?
がっつり飲んだわけではなく、歯磨きの際に口をゆすいだ程度でしたが、その程度の利用であればお腹を壊したりはしないです。
ただし、飲み水は必ず買いましょう。

【画像注意】衝撃の車内トイレ
トイレは衝撃的でした。
男女兼用で、大きい方は和式です。
男性用のトイレはよくある立ちスタイルでできるタイプ(動画参照)です。正直、綺麗ではないので列車に乗る前にいけるなら行っておくと良いです。
大きい方の便器は和式で、ボットン便所かと思いきや、そのまま地面に落ちます。
つまり「電車に穴が空いている」のです笑 下を覗き込んでびっくりw 落ちていったものはどうしてるのだろうかw

まとめ
いかがでしたか?
僕は寝台列車に乗ってみたかったので最高でした。
日本で寝台列車に乗ろうとすると、一番安くても2万円程度なので、タイの寝台列車はオススメです。
ワクワクな体験が、1人3000円かからない程度でできます。ぜひタイの旅では寝台列車に乗ってみてくださいね!