
配車アプリGrabを使えば解決します。この記事を読めばさらに詳しくわかります。
▼本記事の内容
- タクシー配車アプリGrab(グラブ)の使い方
- Grabのメリット・デメリット
- Grabを使える国、クレジットカードの登録方法、アプリ操作方法
✔️本記事の信頼性
こんにちは。ダイキ(@iwasadaiki)です。このブログ記事では6ヶ月間の東南アジア旅をしていた僕が、配車アプリGrabを紹介します。
実際に現地で何度も使っていましたが、東南アジアでGrabはもはやインフラの1つといっても過言ではないです。
Grabアプリを使うことで、運転手とめんどくさい交渉をすることなく、100%ぼったくられずに、簡単な操作で安価に目的地にたどり着けるはずです。
Grabはタクシー配車アプリ

アメリカや日本では配車アプリ「Uber」が有名ですが、東南アジアではUberは撤退しており、Grabが最大手です。
個人の自家用車や公共のタクシーはもちろんですが、エリアによってはバイクやトゥクトゥクなども呼べます。
Grabは下記から無料でダウンロードが可能です。
利用可能国:タイ・マレーシアなど
2019年10月現在、東南アジア10カ国中8カ国で使えます。そのため、東南アジアに行く予定がある方にはダウンロード必須のアプリです。
▼東南アジアでGrabが使える国
- タイ
- インドネシア
- マレーシア
- シンガポール
- フィリピン
- ベトナム
- ミャンマー
- カンボジア
ただし、人口の少ない都市ではドライバーが足りていないため使えず、比較的人口の多い都市で使えます。
補足
2020年1月現在日本でも使えるようになりました!利用の設定も日本国内でできます。
Grabを使う9つのメリット
- 現地のタクシーに比べて安い。
- ぼったくられる心配がない。運転手と料金の交渉が不要。
- 現金で支払う必要がない。クレジットカードで支払いが可能。
- Google Mapと連携しており、料金は「マップ上の距離」で事前に決まる。
- 大通り沿いや目立つ建物がなくても呼べる。
- 英語や現地の言葉が話せなくても大丈夫。
- 評価制なのでドライバーが変なことをしない。
- 利用額に応じてGrab自体のポイントが貯まる。
- トラブルや忘れ物があればGrabに報告ができる
東南アジアのタクシーといえば「ぼったくり」というお話は耳にタコができるほど聞きますよね。
値下げの交渉や海外の通貨が苦手なにとっては、Grabほど安心なシステムはないでしょう。
Grabを入れておけば、東南アジアでありがちな急なスコールや雨が来ても安心です。
Grabの盲点やデメリット
- WiFiなどの通信環境がないと使えない
- 地方(田舎)ではドライバーが少ないor使えない
- 英語での事前入力や操作が必要
- クレジットカードの登録は現地でないとできない
- Grabの車両の侵入禁止エリアがある
Grabにはドライバーが侵入できないエリアがあります。
侵入禁止エリアにいる場合、ドライバーから連絡があり、歩いてエリア外に行く必要があるため注意が必要です。
また、Grabに限らず海外では、女性の1人深夜利用は注意が必要です。Grabに一人で乗ったために犯罪等に巻き込まれた話は聞きませんが、油断は禁物です。
Grabで登録できるクレジットカード(国際ブランド)や決済手段
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ダイナースクラブのカードは使えないようですね。
プリペイドカードは「マネパカード(MasterCard)」、デビットカードはソニー銀行の「Sony Bank Wallet」が登録できました。
僕は即時払いが好きなのでソニー銀行のデビットカードを使っています。
【画像解説】クレジットカード等の決済手段の登録方法
Grabでは現金でも支払いは可能ですが、慣れてない通貨ではスムーズに支払うのが難しいですよね。
そこでGrabではカード支払いの登録がオススメです。大体どの空港でも着いたタイミングで無料のWiFiが使えますので、登録をお忘れなく!
▼登録方法
まずGrabアプリをダウンロードします。
※ここから先は東南アジアの現地でしかできません。空港のWiFiなどを使って現地で進めてください。
アプリ内一番下の「Payment」を押します。続いて「Add Payment Method」を押します。

次に「Add New Card」を押します。

最後にカード情報の登録です。
「Card number」にクレジットカード番号(デビットカードやプリペイドも可)を入力し、「Valid till」に有効期限を月年の順に入力します。
「CVV」にはカード裏面の署名欄右端の3桁の番号を入力します。そして「Save」を押して保存します。

これで登録は完了です。
乗車クラスの種類
エコノミー
安い料金での配車を依頼できます。
- Just Grab…近くにいるタクシーか自家用車の配車をします。早く呼びたい方におすすめです。
- Grab Car…自家用車の配車をします。Grab Carの運転手は副業的に使っているため、親切です。
- Grab Taxi…メーター制のタクシーを配車します。距離によって料金が変動します。
- Grab Van…10席程度ある大型のバンを配車します。5人〜10人程度の団体や家族におすすめです。
- Grab Bike…2輪のバイクを配車します。1人旅や1人での短距離の移動におすすめです。
- Grab TukTuk…トゥクトゥクを配車します。料金は固定です。
プレミアム
高級車や大型車を配車。エコノミーの金額の1.5倍〜2倍程度でセダンやSUVなどを配車します。十分な大きさのスペースがあるので荷物が多い方にもオススメです。
- GrabSUV…荷物がしっかり入る4座席あるSUVを配車します。
- GrabCar Plus…一番近くのプレミアムセダンかSUVを配車します。
Grabアプリで配車する手順
Grabアプリから直接の配車ではなく、Google Mapsを経由してGrabアプリで配車する方法が、ミスがなくオススメです。
理由も含めて流れを説明します。
まず、GoogleMapsを開きます。目的地を入力し、「経路」を押します。
この時、GoogleMapsであれば仮に目的地の住所がドンピシャで表示されなくても、地図上で行きたいポイントを長押ししてピンを合わせれば、ピン先の住所を目的地に設定することができます。

Grabから住所を直接入力すると該当する住所がないと表示されません。
また全て英語表記のGrabよりも普段から日本語で使い慣れているGoogleMapsからであれば間違いがなく予約できるので安心です。
次に手を挙げている人のマークを押すとGrabでの料金が表示されます。

いきなりGrabで目的地を設定すると間違えて配車予約してしまう場合もあるのでGoogleMapsで料金を確認してから配車すると安心です。
料金が確認できたら右下の「アプリを開く」を押します。Grabが開きます。

Grabアプリ上で乗車の種類を選択し(画像では「GrabCar」を押して希望の乗車を選択)、料金を確認したら「Book」を押して配車予約が完了です。
ドライバーがやってきますのでナンバープレートをよく確認しておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?Grabを使いこなして安心・快適な東南アジア旅を楽しみましょう!
- 東南アジア旅でGrabアプリは必須
- 登録方法や使い方は簡単な英語さえわかれば難しくはない
- GoogleMapsを経由してGrabアプリで配車する方法がオススメ