
このような疑問を解決します。
本記事の内容
- ☆100円グッズを実際に使ってみた感想
- ☆おすすめと非推奨グッズ一覧
▼本記事の信頼性

このブログ記事では旅慣れた僕が、旅におすすめの100均の商品を紹介します。
【筆者の経歴】
- 半年間以上の東南アジアをバックパック旅
- 40日以上のヨーロッパのバックパック旅を2回
- 年に数回、欧州やアメリカへ渡航
▼本記事を読んだ先には…
- 安くて質の良いトラベルグッズがわかる
- 旅行関連の持ち物の費用を抑えられる
100均アイテムには特徴がある

100円ショップは安くて便利ですが、トラベル関連商品はすぐに壊れてしまう商品も多いです。
安物買いの銭失いを経験した身としては、本記事をお読みの皆様には僕と同じような失敗をしてほしくないため、ぜひ本記事を参考にしていただきたく!
ということで本記事では実際につかってみてわかったおすすめアイテムと非推奨アイテムをその理由とともに紹介します。
本記事を最後までお読みいただければ、トラベル関連で買うべき商品と買ってはいけない商品の特徴がわかるはずです。
便利でおすすめな100均アイテム
手拭い

手拭いは100円でも十分なものが買えます。(もちろんもっとお金を出せば質の良いものが買えます。)
手拭いは
- 顔や体を拭く
- アイマスクの代わり
- ハンカチの代わり
- なにかを包んでおく(僕の場合は石鹸とか)
など多用途で使えるアイテムです。一番のメリットは乾くのが速いことです。雨の日でも室内に干しておけば乾きます。
S字フック

宿泊先にもよりますが、ホステルやドミトリーを利用する予定の方は、S字フックを持参しておくと便利です。
日本のように脱衣所がいつでもあるというわけではないですし、シャワー室に常にフックがあるわけではないです。
シャワー室のドアに服を全部かけるのは別にいいのですが、貴重品をかけておく場所がないので困ります。
そこでS字ブックの出番です。

プラスチック製よりも金属製ですね。壊れないです。
ハンガーピンチ(ステンレス製)

ホテルやホステルなどで手洗いで洗濯した場合に干す場所がないので、自分で干す場所を作ります。
ホテルの場合はハンガーがあるので服はハンガーにかけておけば良いですが、下着や靴下を干すためにこのハンガーピンチがあると便利です。
確かダイソーで200円だったと思います。(100円じゃなくてすみません。)
これも必ずステンレス製を買いましょう。かつてプラスチック製を買ったところ、荷物の重みで粉々になりました。
ホテルでも部屋の中でも窓を開けたり、空調をつけておいたりすれば、外出しているうちに乾きますよ。
ホテルの洗面所で洗濯できるようになると、荷物も減らせてコインランドリーも使わなくて済むので、旅がめっちゃ楽になりますよ。
ボールペン

何かと使います。帰国時に黄色い申告用紙を書く時や、ビニールの封を開けたい時など。
三菱や、プラチナやゼブラなどの有名ブランドが100円で売ってますので、こちらを買っておきましょう。100円ショップのプライベート(オリジナル?)ブランドのものは壊れやすいのでご注意を。
僕はペンはボディバッグに入れてるから壊れないですが、強度が心配な方はプラスチック製じゃないものがおすすめです。
(ペンは現地のスーパーでも買えるのでそこまで神経質になる必要はないです。)
布の石鹸入れ

石鹸入れは巾着でもいいのですが、これを使っています。セリアで買いました。
石鹸は確実に濡れるので、使った後はハンガーピンチで挟んで干しておきます。必要なときはそのまま手洗いで洗濯すれば清潔です。
プラスチック製の石鹸入れは買わないようにしましょう。水の渇きが悪いのと場所をとります。そして場合によってはリュックの中で他の荷物に押し潰されて壊れます。
巾着

100円商品の中でもファスナーが付いていない布製品はかなり良いです。巾着はまさにそれ。
- 歯ブラシ入れ
- お箸やスプーン入れ
- 石鹸入れ
など仮に水滴が付いていてもすぐに乾くので清潔で必携といえます。
(余談ですが、このゆるキャラっぽい鳥はシマエナガと言いまして実在するめっちゃかわいい鳥です。)
折り財布
「海外旅行でブランドの財布を持たない」は鉄則ですね。100円の財布でも対応可能です。
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【経験談】海外旅行で財布はどうする?持たない方が良い?100均や無印のでも十分?
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ただし100円の財布はポケットの数が少なく機能的に十分とはいえず、ファスナーも壊れやすいので、心配な方は1000円程度で買える無印のトラベルウォレットがお勧めです。

40gと超軽量なのに頑丈で中身も必要十分な量のカードやコイン、紙幣が収納できる財布になっています。
そして、良い意味で高く見えないので、防犯面でも狙われるリスクを下げられます。
フリーザーバッグ(ジップロック)

これも100円のもので十分な質と量が買えます。嵩張らないし、防水だし、透明で中に何が入っているか一目瞭然なので、非常に有益なアイテムです。
そして何気に耐久性が高い。
購入するときは、透明の何も書いていないものを買いましょう。機内持ち込みの保安検査でも使えます。

- 常備薬
- くし、眉毛カッター
- 歯磨き粉、日焼け止め
- お茶パック
こぼれたり、漏れたり、散らばってしまうと後々めんどくさいものはフリーザーバッグでまとめておくのがおすすめです。

ネームタグ

これも100円で十分なアイテムです。ネームタグ主な目的は名前や連絡先を書くことよりも誰かに間違えて持っていかれるのを防ぐためです。
特に黒や紺などのよくある色のスーツケースを持っている方は、必ず目立つネームタグやシールをつけておきましょう。
ロストバゲージしたときに探すための目印にもなります。シールとかステッカーを貼ってもいいけど、剥がすの面倒だしシールの跡がなんか汚いので好きじゃないんですよね笑
スーツケースのベルト

防犯用のベルトです。そもそもベルト自体は切ろうと思えばすぐ切れるし、プラスチックの部分も破壊しようと思えば破壊できるので、防犯性は高くはありません。
どちらかといえば、誰かに間違えて持っていかれるのを阻止できるのと、スーツケースを開けるのに一手間必要で何も対策をしていないよりは少しだけ防犯性が上がるアイテムです。
100均のもので問題ありません。
箸(ステンレス)

洗った後に布で拭いても木部にやや水が染み込んでおり乾くのを待つのがめんどうなので、さっと布で一拭きで完了するステンレス製がおすすめです。
小さく分解してコンパクトにできるので持ち運びも便利です。

キャンプグッズ周辺で売っています。
木製の箸でも問題ありませんが、プラスチック製は壊れやすくおすすめしません。
買っていけない100均アイテム
買うべきではない100均アイテムは意外とたくさんあります。
僕自身が全部試した上で紹介していますが、それでも気になるものがあれば、値段的に高くはないのでまずは自宅で試してみると良いかと思います。
充電ケーブル・変換プラグ
スマホや小型機器の充電ケーブルが100円で買えますが、これはやめておきましょう。他の電子機器関連製品もあまりお勧めしないです。
理由はすぐに壊れたり、なぜか海外では使えないことがあるからです。コンビニや100均がない海外で電子機器の関連商品を買い直すのは非常に手間です。
スマホ用には純正のケーブルを2本持っていきましょう。
できれば純正がいいですが、純正でなくてもMFi認証のとれているライトニングケーブルでも問題ないです。
あと、変換プラグも100円のものはおすすめしません。

世界対応の評価の高い変換プラグがおすすめです。
ファスナーが付いているもの
100均のファスナーは安いものが使われており、非常に壊れやすいです。YKK製じゃないからすぐに外れます。僕が買った中ですぐに壊れたものは下記。
- 洗面ポーチ
- シューズ入れ
- 圧縮袋
ファスナーが付いているものは、購入後数回使用して壊れています。
ただし、ダイソーで550円で売っているゲーム用のケースは生き残ってます。やはり550円払えばファスナーも少し良いものが使われている様子。
旅に100均グッズを持っていくならできれば巾着やフリーザーバッグを選んでください。
プラスチック製品
100円のプラスチック製品は自宅の収納にはいいですが、旅では活躍できません。
他の荷物に押されてすぐに壊れてしまいます。僕が旅用に買った中で壊れたものや変形して使えなくなったプラスチック製品は
- 箸
- タッパー
- ハンガーピンチ
など。
耳栓・アイマスク

残念ながら、100円の耳栓とアイマスクは質が低いです。
耳栓は周囲の騒音を余裕で通してきますし、アイマスクはゴムがきつい上に調節ができません。ちなみに目に当たる部分の布は悪くないです。
アイマスクはしっかりと遮光性が高く、頭周りを調節できるaimeveのアイマスクがおすすめ。
耳栓は800円程度で軍隊で利用されている最高峰の耳栓が買えます。MOLDEXの耳栓は本当に素晴らしいです。この値段で買えるのが奇跡。
また、アイマスクは手拭いやタオルを目の上に置いておくのもいいですし、頭が痛くならないように頭周りのサイズを調節できるものを買うと良いです。
空気で膨らむネックピロー
空気で膨らむタイプはほぼ意味ありません。首が痛くなります。
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ダイソーなら、せめて440円の低反発のネックピローを買いましょう。このあたりからネックピローの効果を実感できるようになります。
できれば首が左右に振れないようにある程度固定できるタイプのネックピローをお勧めします。
石鹸やシャンプー
100円の石鹸やシャンプーをお勧めしない理由は質が悪いからです。やはり使い慣れたものや肌に合うものを選ぶのが良いです。
旅に持っていけるかなーと思って自宅で100円の石鹸を試してみましたが、特に日差しに当てていたわけでもないのにすぐに2つに割れてしまい、泡立ちも悪くて断念しました。
シャンプーやリンスは水分が含まれており空港の保安検査でもめんどくさいし、日本のスーパーと同様に海外のスーパーでも有名ブランドのものが購入できるので僕は持って行かないようにしています。
石鹸はスーパーも売っている花王の石鹸を使っています。お好きな固形石鹸を持っていきましょう。
