
このような疑問を解決します。
本記事の内容
- ☆搭乗記|ルフトハンザの機内食やサービスを評価
▼本記事の信頼性

このブログ記事ではルフトハンザ航空で羽田からフランクフルトまでの直行便に搭乗した僕が感想を紹介します。
【筆者の経歴】
- 年に3〜4回程度、欧州へ渡航
- ルフトハンザ航空に搭乗
▼本記事を読んだ先には…
- ルフトハンザ航空搭乗への不安や心配を払拭できる
- ルフトハンザ機内で快適かつ楽しい時間を過ごせる
ルフトハンザは最悪?→感想:普通。

先に結論ですが、全体的に思ったより普通でした。
親から「ルフトハンザは良い」と聞いたことがあったため、期待値が上がっていたのかもしれません。ルフトハンザというネームバリューやチケットの価格のわりには、期待を超えることはありませんでした。
また、不満もいくつかありましたが、ほとんどの原因が機体B747-8に起因するものではあるため、ルフトハンザというよりは多分機体の問題です。
今回搭乗したルフトハンザの便は羽田からフランクフルトへの直行便。11:45発で19:05到着の合計14時間程度のフライトです。
機内や設備|B747-8

B747-8の機体は、3席-通路-4席-通路-3席という構成で通路や座席がやや狭めです。
今回の席は通路側。僕自身は細身で特段肩をはみ出してないのに、ご飯や飲み物をサービスしにきたCAさん(男性含)のお尻や腰がよく肩に当たりました。
(失礼を承知でいうと、西洋人は腰の位置が高く、ボリュームがあるというのもあります…。)
機体がやや古いからか、コンセントなどは足元でした。離陸すると使えるようになります。3人席の間に1つずつなので合計2つを3人で分けて使うことに。給電口も1つだけです。ここはやや不満ですね。
昔はなんとも思わなかったですが、今や一人一つの給電口が当たり前となったため、自分の基準が上がってしまいました。
遅延した
予定していたフライトの出発時間が1時間以上遅れました。11:45発予定が13:05発に。前日の夜22:58ごろメールで連絡が来たもののさすがに寝ていました。

1時間20分遅れるならもうちょっと朝寝てても良かったなという気持ちはありましたが、これはよくあることなのでさほど気にはしていないです。
ドイツでは鉄道が遅刻するのも日常茶飯事ですしね。
むしろ出発時刻が1時間15分遅れるのに到着時間が20分しか変わらなかったことはありがたかったです。
Wi-Fi
機内のWi-Fiサービスは購入すれば利用可能です。価格によって通信速度が変わります。
| FlyNet®チャット* | FlyNet®メール&サーフ | FlyNet®ストリーム | |
|---|---|---|---|
| 説明 | お友達やご家族の方と常にコンタクト。 | インターネット利用やメッセージの送付、ソーシャルネットワークでの写真の共有に理想的。 | より高速なインターネット利用、プレイリストと動画のストリーミングが可能。 |
| 料金 | 飛行時間90分未満: 3ユーロまたは1,000マイル飛行時間90分以上: 3ユーロまたは1,000マイル |
飛行時間90分未満: 5ユーロまたは1,700マイル飛行時間90分以上: 7ユーロまたは2,300マイル |
飛行時間90分未満: 10ユーロまたは3,300マイル飛行時間90分以上: 12ユーロまたは4,000マイル |
| フライト全体に有効か | ✓ | ✓ | ✓ |
| 最高速度 | 150 kbit/秒 | 600 kbit/秒 | 15 kbit/秒 |
公式ページからより詳細な情報を事前に確認してみてください。搭乗時の画面に広告が流れてきます。
オフラインでもできることはたくさんあるので僕は使ってません。ここは評価できなくてすみませんw
-
-
「超ヒマ…」飛行機の中の暇つぶしは何してる?旅慣れた僕の過ごし方を紹介
続きを見る
ディスプレイ

画面はやや小さめ。19×12cmほど。タッチへの反応が悪く、押した部分が正確に反映されないため、この便では映画を見なかったです。
ディスプレイが小さくて使うづらいとストレスを感じるのでここは少し不満ですね。
この日は読書やPCの仕事など機内でできることをそれなりの量を持ってきたので良かったのですが、一般的には映画を見る方が多いと思います。
14時間見づらい状態だとかなりストレスを感じることと思います。
機内食

メニューが用意されているのはナイス!ここは個人的にプラスでした。

一方、味の感想は普通でした。可もなく不可もなく。「まずい」と言うほどではないですが、特段うまいというレベルではなかったです。
残念ながら寿司にしろスイーツにしろ安っぽい感じはしました。巻物の中身はきゅうりと大根ですからね。
意外にイケたのが焼きそば。

椎茸の風味が程よくマッチして地味に美味しかったですよ。
機体の制限があるのかもしれませんが、機内食を楽しみにしている人はルフトハンザはあまり期待しないほうが良いかもです。QatarやJAL、ANAなどに比べると美味しくはなかったです。
-
-
【搭乗記】カタール航空は最悪?評判や口コミは?→エコノミーでも最高だった。
続きを見る
機内サービス
基本的に親切で丁寧でした。今回は若手よりも慣れているベテランのCAが多かったですね。安定感がありスムーズでした。
しかし、1点不満が。寒かったのでホットコーヒーを頼んだのに「コーヒーや温かい飲み物は後から出しますね。」と言われて、しばらく来なかったので、そこはどうなんだろうなと思いました。まあ仕方ない。
周りを見渡してみると、わりとがっつり着込んでいる人も多く、僕と同じ用に温かい飲み物を頼んでいる人がそれなりにいたのでこれは改善したほうが良いと思います。
ただ、機体の通路が狭いので必然的にホットとアイスの飲み物を同時運ぶのは難しいと思うんですよね。なので先に温かい飲みもの持ってくるとかね。
また、CAさんは立ちで動く仕事をしているから半袖でも問題なさそうだし、西洋人とアジア人の気温に対する肌感覚も違いますしね。
あと先述した通り、肩にお尻が当たるのはなんとかしてほしいですね。こちらが座席からはみ出しているわけではないし、意図的にぶつかってるわけでもないのになぜか「すみません」という気持ちになります。
これも通路が狭いというのが全ての原因ではあるような気がします。
機内持ち込み手荷物:普通。

▼エコノミークラスの機内持ち込み手荷物許容量
1個の機内持ち込み手荷物 8kg以内
機内持ち込み手荷物が10kgまで持ち込める会社もあるので確かに8kgだとFSCにしてはやや厳しいというのもわかりますが、7kgの会社もあるためかなり厳しいというほどのレベルではないです。
また、8kgの機内持ち込みですが、特に計測することもなく、何も言われませんでした。実質10kgまでは余裕でいけると思いますよ。
測るかどうかは実際に現地に行ってみないとわかりませんが、チェックインカウンターなどで並んでいる前の人の様子を見ておきましょう。
荷物の量が多すぎてやばいという方はぜひ下記記事を参考してみてください。
-
-
【LCCもOK】機内持ち込み手荷物の制限をギリギリで通過する裏ワザや7kg以下に抑えるコツ|NGの方法も紹介
続きを見る
ロストバゲージ
ドイツのフランクフルトやフランスのシャルル・ド・ゴール、イギリスのヒースロー、シンガポールのチャンギなどの利用者の多い超大型空港ではロストバゲージが起こります。
幸い僕の乗った便ではロストバゲージは起きませんでしたが、確率的には0.55%程度。1000人に5人です。
ロストバゲージは主に4つの原因があります。
- 他の乗客の荷物の取り間違い
- 乗り継ぎ時間がかなり短い
- 超大型空港の利用(乗り継ぎ含む)
- タグの貼り間違いによる航空会社の仕分けミス
タグの貼り間違いや荷物の取り間違いはある程度自分で対策できますが、超大型空港を利用(経由)については対策しようがありません。
ロストバゲージの対策として僕がしていることは
- わかりやすい色のスーツケースを利用する(黒は危険。被りまくる。)
- 取り間違いのないように荷物タグやベルト、シールなどでわかりやすくしておく
- スーツケースの中に名刺やGPSキーホルダーなどを入れておく
などがあります。できることはしておきましょう。
下記記事にて紹介している100均アイテムでもロストバゲージはかなり防げますので参考にしてみてください。
-
-
【経験者の持ち物】旅慣れた僕が海外旅行で超便利な100 均アイテムを徹底紹介
続きを見る
クーポンはある?
ルフトハンザの公式HPからの予約だと、チケット自体が安くなるクーポンはないみたいですね。
おすすめは、H.I.Sが運営する日本語対応の格安航空券サイトの「サプライス」。クーポンを取得できます。4000円オフのクーポンが出ているときもありますよ。
※↑これは有効期限切れてます。
スカイスキャナーやエクスペディアなどで検索してみて、それよりもサプライスが安いならありです。日本語対応していますしね。
僕は最近は少し高くても代理店を挟みたくないので、航空会社で直接予約することが多いです。代理店を挟むとシートや荷物の変更時に余計な手数料がかかってしまうんです。
「キャンセルの予定はないし、座席指定や荷物の変更もない」という方ならサプライスが最安値かつ日本語対応してくれるベスト代理店と言えます。