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スペイン

【猛反省】スペインサンティアゴ巡礼 カミーノ経験者の持ち物まとめ|軽さは費用削減とケガの予防に

 

 

ネコ
サンティアゴ巡礼の持ち物って何を持っていけばいいの?

 

このような疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • ☆カミーノ・デ・サンティアゴの持ち物一覧
  • ☆今回の反省と次回持っていきたいもの

 

▼本記事の信頼性

 

だいき
こんにちは。ダイキ(@iwasadaiki)です。

 

このブログ記事では、2022年にサンティアゴ巡礼にいってきた僕が持ち物について紹介します。

 

【筆者の経歴】

  • 2022年にスペイン巡礼

 

 

▼本記事を読んだ先には…

 

  • 巡礼に必要な持ち物がわかる
  • 荷物が軽くなり足の怪我を予防できる
  • 荷物配送を使わずに済むため余計な出費を抑えられる
  • 必要十分な持ち物でサンティアゴ巡礼が最大限楽しめる

 

持ち物の重さが足の状態を左右します。「最後まで荷物を持って健康な状態で歩き切れるかは持ち物の量で決まる」と言っても過言ではないです。

 

捨てすぎても不便だし、必要なものは持っていかなければならず、奥が深いですよね。

 

ぜひ最後までお読みいただき、ご自分の荷物選びに活かしてみてください!

 

 

基本方針:持ち物は最大限減らす

 

どのブログを見ても「軽量化は大事!」とは書いてあったものの「1キロくらいの差ならなんてことないでしょ!」と甘く見てました。

 

最初の数日間、家族の分を含めて水を1.5Lほど持ちましたが、そのせいで、右足のアキレス腱を痛めるハメに。

 

結果として、激痛で冷や汗ダラダラの中、10km以上歩くことになりました。そして、足が回復するまで荷物を配送業者で送りました。とほほ…。

 

ということで悲しい失敗を踏まえた上で皆さんに共有しておきたいことです。

 

  • 体重の9分の1(できれば10分の1)まで荷物量を減らす
  • 現地で買えるものは現地で買う
  • 軽量化できるものは軽量化して新しく買い替える

 

上記を一つの目安にしてもらえればと。荷物が重いと歩いている途中で足のどこかが故障します。たった500gの違いがケガを左右します。

 

「まだ使えるのに新しいものを買うなんてもったいない!」と思われるかもしれませんが、カミーノ前に新しく買い替えたほうが良いです。iPhoneのケーブルなどは壊れると、田舎では再調達しにくいです。そして質が良くない。笑

 

 

持ち物リストと感想

 

筆者はメンズのため衣類はメンズものですが、使っていたものを紹介します。とにかく軽くてすぐ乾く。そして丈夫。これが全てです。

 

衣類

 

分類 名称 個数 備考
衣類 ウルトラライトダウン 1
ポケッタブルパーカ 1 ユニクロ ポケッタブルUVカットパーカ
Tシャツ 3 ユニクロ ドライEXクルーネックTシャツ
短パン 1 ユニクロ ドライEXショートパンツ
レインパンツ 1 MIZUNO
朝方寒いときも履く
下着 3 ユニクロ エアリズムボクサーブリーフ
5本指靴下 5 靴下はユニクロは生地が薄くダメ。
生地が厚めでしっかり吸水するもの。
長めの靴下 5 生地が厚めならなんでもOK!
草で肌が切れるのも防止。
手ぬぐい 2 体拭き用。すぐに乾くもの。
就寝時にアイマスクとしても利用可。
帽子(サファリハット) 1 山は風が強いため顎の紐が締められるもの
背中側の陽射しが強いため首も覆えるもの
レインポンチョ 1 OUTDOOR
リュックごと覆えるもの

 

衣類は丈夫なUNIQLOのスポーツ系のすぐ乾くシャツやパンツがおすすめです。ポケッタプルパーカーは信じられないくらいのスピードで乾くのに、日差しや風を防いでくれます。持ち物中で一番はやく乾きました。

 

ウルトラライトダウンは言わずもがな旅必携ですね。ユニクロは楽天リーベイツを経由するとお得に買えます。

 

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洗濯は基本的に手洗いなので、縫製が甘いGUはすぐにほつれてしまうため、おすすめしません。

 

タオルは手ぬぐいです。フェイスタオルとは乾きがぜんぜん違います。雨の日で室内干しでも朝には乾きます。300円位出せば良いのが買えまして超超超おすすめアイテムです。雨が続くとカビやすいセームタオルよりもおすすめです。

 

靴下は5組はいらなかったですね。4組で良かったかなと。靴の中で水分が溜まってくると皮膚が擦れてマメになりますが、カミーノではマメができると一番きついです。マメで断念する人もいました。

 

僕は足裏がかなり湿っぽくて裸足で歩くと床のホコリを吸い付けてしまうレベルなので、マメは一番ヒヤヒヤしました。

 

そのため、1時間に1回5分ほど靴を脱いで靴下を乾かすという休憩を取りましたが、この作戦が大成功!!最後までマメはできませんでした。全巡礼者に超絶おすすめしたい。

 

めっちゃ高い靴下とか買わなくても、靴下に石鹸とかワセリンを塗らなくても、マメ対策はこまめに休憩を取り、休憩時に靴を脱いで乾かすだけで大丈夫です。

 

洗面

 

分類 名称 個数 備考
 洗面 電動シェーバー 1
エチケットカッター 1
爪切り 1 Tayanaの爪切り
石鹸 1 1つで1ヶ月保つ
歯ブラシ 1 現地でも買える
フロス 1袋 現地購入
歯磨き粉 1 機内持込可の90gのシュミテクト。現地でも買える。

 

軽量で旅や出張用の電動シェーバーを持っていきましたが、さらに軽い手動のT字のかみそりにしておけば良かったです。ヒゲ脱毛してヒゲも生えてこなくなっていたので重さ重視。

 

エチケットカッターも100円の小さいハサミで良かったかなと。

 

30日以上の旅になるため、爪切りも必要になりますが、Tanayaの爪切りは最高です。

 

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化粧品・薬類

 

分類 名称 個数 備考
 化粧品・薬類  日焼け止め 1 液体なので現地で買う
 常備薬 1 EVE葛根湯パブロン
 絆創膏 5
ワセリン 1 乾燥対策

 

絆創膏は3つほど使いました。マメができなかったことと、長ズボンを履いていたので、草木で肌が切れることがなかったため使用頻度は低めです。頭痛薬や葛根湯は5日分くらいは使いました。

 

飲み薬は少し多めでも軽いのでOK。バファリンなどの頭痛薬で痛み止め効果が入ってるものは足が痛いときにも使えます。

 

寝具類

 

分類 名称 個数 備考
寝具類 寝袋 1
 耳栓 3組 遮音性最強を
マウスピース 1 歯ぎしり対策

 

寝袋はこちらの記事でくわしく解説。

 

【必携】スペインサンティアゴ巡礼で寝袋が必要な3つの理由とおすすめの寝袋

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耳栓は必須です。しかも、100円のではなく遮音性の高いものを持っていきましょう。

 

公営アルベルゲの大部屋だと、高確率で太った人と一緒の部屋になりますが、彼らのいびきがかなりきついからです。

 

軍隊でも使われる最強の遮音性のものを500円で複数組買えるので用意しておきましょう。

 

デジタル関連

 

分類 名称 個数 備考
 デジタル関連 MacBook12インチ 1
iPhone12 mini 1 日本で電池交換しておく
スマートウォッチ 1 起床用。
Ankerモバイルバッテリー 1 次回は不要。
充電ケーブル(USB-AとC) 1つずつ 純正が壊れなくておすすめ。
予備の充電ケーブル 1 壊れたとき用
C型変換プラグ 1 100均のはダメ。使えない。

 

今回はやむを得ずノートPCを持参しましたが、持たなければ荷物が1.5kg軽いです。PCは軽くて1kg、充電器などの付属品が0.5kg位ありますからね。

 

次回はスマホとBluetoothキーボードだけで仕事も完結できるように整えてから行きたいです。

 

今回持参したAnkerのモバイルバッテリーは便利なのですが、重さがあります。そもそもiPhoneを新しくしたり、電池交換したりして、超軽量の充電器だけを持っていけばよかったなと。

スマートウォッチは、歩数計とか睡眠分析もさることながら、朝にアラームが音でなく振動(バイブ)で起きれます

 

大部屋のドミトリーでiPhoneのアラーム音が鳴り響くとと「早く止めろよ。マジうるせえ…。」ってみんなが思ってましたので、なにかしらのスマートウォッチは必須かなと。

 

 

バッグ類

分類 名称 個数 備考
 バッグ類 登山リュック 1 目立つ色で腰ベルトがあるものを。
ボディバッグ 1 なくてもよかったかも。
エコバッグ(リュック) 1 現地で黄色のが配布される

 

登山リュックは、ミレーの40Lものをつかっていましたが、35L位あれば十分でした。腰のベルトがついていて、できる限り軽くて収納がしやすいものをおすすめします。

 

また、色も目立つものが良いと思います。宿の受付の順番待ちで荷物を置いておくシーンがあるのですが、黒や青はわかりにくいです。

 

エコバッグは、アルベルゲで無料でもらえましたが、周りを見ると下記のような折り畳みリュックを持っている方がいて、これを持参すれば良かったなと。

 

荷物の配送を使うときに手元に持っておきたい荷物だけこちらで携帯できます。買い物やシャワーのときでも使えますし、現地で他の巡礼者が持っているのを見て、めっちゃ便利やなと思いました。

 

貴重品

 

分類 名称 個数 備考
貴重品 財布 1 GPSキーホルダーとセット
クレジットカード 8 海外旅行保険の裏ワザ用
デビットカード 2 ソニー銀行、Wiseデビット
本人確認資料 2 パスポート、免許証
鍵類 1 GPSキーホルダーとセット
現金 1 300ユーロ

 

現金は300〜400ユーロくらいは持っていました。なくなってきたら町のATMで引き出します。ATMは、スーパーがあるような町にはあります。感覚的には4日に1回は見かけますね。

 

ATM手数料は、ソニー銀行のデビットカードWiseデビットが最も安いです。ショッピング手数料は無料。海外に行くときは必ず使っており、巡礼でも役に立ちました。超おすすめです。

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険の裏ワザについてはこちらの記事で紹介しています。30日以上の海外旅行保険に入ると保険料が数万円と安くはないので、事前の準備で賢く0円に抑えましょう。

 

あと盗難や紛失対策におすすめは、GPSキーホルダーです。鍵や財布に付けておきます。帰国時はロストバゲージ対策としても使っています。

 

 

靴類

 

分類 名称 個数 備考
 靴類 シューズ 1 mont-bell
インソール 1 mont-bell
サンダル 1 100円のやつ

 

シューズやインソールだけは妥協しないようにしてくださいね。巡礼旅の要です。必ず現物を履いて購入し、そして巡礼までに履き慣れておきましょう。

 

【経験者が紹介】"カミーノ・デ・サンティアゴ"スペイン巡礼旅の靴の選び方と履き方

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またサンダルは、マジックテープのサンダルを持っていきましたが、ビーチサンダルで十分でした。ペラペラの超軽いやつ。

 

サンダルで長い時間歩くことはなく、アルベルゲ到着後にシャワーや買い物、アルベルゲ内での移動などの短距離での利用なので、軽さと収納、そして最後に捨てること考えると100円のでもよいくらいです。

 

 

その他

 

分類 名称 個数 備考
 その他 1 500mlペットボトル
角ハンガー 1 100円のもっと軽いやつでよかった。
トレッキングポール 1 カーボンの軽量のもの。
30代以上は足の負担軽減用に。
機内持ち込み不可。
トレッキングポールの替えキャップ 1 400kmくらいですり減る。
ティッシュ 1 現地で購入
クレデンシャル 1 巡礼事務所にて2€で購入
ホタテの貝殻 1 2.5€ほどで現地で購入

 

ホタテの貝殻は紐でくくりつけるのですが、ブラブラして物にぶつかって破損しまうので、次回は現地で下記のようなワッペンを現地で買って上下を安全ピンで上下を留めておこうかなと。

 

 

↑こういうやつ。安全ピンがあると何かと便利ですしね。まめとかできたときにもね。

 

あとは日本の国旗のワッペンでも買っておいて「JAPAN」とか入れておこうかなと。西洋人の多くはアジア人の違いはわからないけど比較的日本へのイメージは悪くないためすぐわかるように。

 

 

次回持参予定

 

分類 名称 個数 備考
次回持参予定 プラスチックナイフ
orバターナイフ
1 公園や山で昼ごはんを食べるときに切り分けられて便利
お箸 1
充電器 1 PCもスマホも全て1つで。
純正の充電ケーブル 2
折りたたみリュック 1
S字フック 2 シャワー室用
T字カミソリ 1
エチケットハサミ 1
安全ピン 2 ワッペン貼り付け用

 

ほぼすべてのアルベルゲで洗濯物を干すためのロープや棒があるので、洗濯ロープはいりませんでした。洗濯ハサミだけで良かったです。

 

シャワー室の写真がなくてイメージしづらいかもですが、日本だとシャワー室と脱衣所と分かれてますが、アルベルゲでは分かれていないです。プールのシャワー室みたいな感じ。

 

そのため、着替えや手ぬぐいは撥水のエコバッグなどに入れて、ドアのフックにかけておきます。

 

しかし、フックがないケースも多々あります。そこでS字フックを1つもっておくとドアにそのままかけられるので便利です。

 

 

またプラのナイフはチーズやパンを外で切るときに便利です。現地購入でもOK。

 

以下は、個人的な反省として次回活かしたい点です。すでに紹介した内容とかぶってますが特に重要なので、自分用に記載しておきます。

 

  • 電動髭剃りはT字剃刀で軽いものを
  • 衣類はより乾きやすくより軽いものを
  • 手拭いは神。軽くて雨でも超即乾。
  • サンダルは軽さ重視でビーサンで良かった
  • リュックやバッグもさらに軽さを追求する
  • 充電ケーブルは純正を2本用意。現地で壊れて書い直しても質が悪く壊れて大変だった。
  • 耳栓はなくなるので複数個同じものを用意。
  • PCはできれば持っていかない。

 

 

 

持ち物への姿勢を反省

 

  • 軽量化を徹底する。
  • ケガをして荷物送ると1回4〜6€かかる。そして怪我が治るまで何回か送ることになる。
  • 怪我の予防や回復のためにストックは必須。

 

今回学びましたが、軽量化を突き詰めて、新品で質が良いものを持参するのが無難だなと。

 

トレッキングポールとかいらんやろ」と思いながらも一応持っていきましたが、振り返ってみると足のケガの予防のためには必要でした。

 

特に下山時は足元に大きい石がゴロゴロしている場所もあるため、30代以上は確実に持ってたほうが良いかと。

 

結局、軽量化にお金をかけたほうがケガもないし、トータルの費用も安くついたなと思いました。特に荷物を送るのはお金もかかるし、気持ち的に完全踏破したわけではないので少し悔しい気持ちになります。

 

怪我するとカミーノが終わった後も少し残っちゃいますしね。

-スペイン

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